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 このページでは、魅力的なインタラクションのコンテンツを作ることを研究目標とし、
試作を重ねて作品をご紹介していきたいと思います。
触って動かしてみることが出来て、美しい・楽しいと感じられるコンテンツの完成を目指します。
研究の第一弾として、今回は「触って変化することの楽しさを表現する」をテーマにコンテンツを試作してみました。

CubicCity_sketch.jpg
 はじめの構想の段階で、「触ると変化していくもの」として、ジグソーパズルのように組みあがっていくもののイメージがありました。
パズルのピースが集まることで絵が出来上がっていようなワクワク感を、うまく形に出来ないかとスケッチを描いていると、建物のパーツが集まって街が出来ているようなイメージの絵が出来上がりました。
CubicCity_prototype
 方向性がなんとなくイメージ出来たところで、実際に街を構成するパーツをいくつか描いて並べてみました。すると、建物や植物が無作為に並べられた状態が意図しない面白さをかもし出していました。
 実際の街でも、空き地で建設が始まると 今度は何が建つのだろう? という楽しみになったりすることがあったりします。
 そこで、建物を増やすというアクションと、何が建つかはわからないランダムさを組み合わせたFlashコンテンツにしたい ということで方向性が固まり、試作に入りました。
 Cubic Cityは、街を構成するキューブが1つずつ出現し、キューブの数が増えていくにつれて段々と街のような光景が出来上がっていくFlashコンテンツです。
 キューブが足されたり入れ替わったりすることで、常に風景が変化していくような感覚を楽しんで頂ければと思います。

 ↓ こちらをクリックするとコンテンツが別窓で表示されます。
 (※ご使用になるにはFlashPlayerプラグインが必要です。)
コンテンツを開く
 今回ver.1.0を作成したことで、さらに追加したい要素もたくさん出てきました。
 キューブが増えていくインタラクションに加え、現在の時刻や季節(夜になる・天候が変わる...など)といったユーザーが起こすアクション以外の変化も加え、より引き込まれる魅力あるコンテンツを目指したいです。