青色が開発され、色の自由度が増しより身近になりました。特に白が発光できることで光源の一部として捉えられていることが多いですね。しかし技術が定着したせいか使用される商品が限られている気もします。今回はデザイナーらしくLEDの特性を固定概念にとらわれず生活者に身近な製品にしてみようと思います。
せっかくあるうれしい技術、 思いをこめて今回はLED!! 楽しくいきます!
今回は特にターゲットを設定せず、光源をどのような状況で使用すれば良いか?数人でブレーンストーミング(ブレスト)で案を出しました。この初案はデザインの餡になります。方向性を縛らず在りそうなシーンや用途をできるだけかき集めます。ただ白熱球をLEDに変えるだけでは現状の商品と変わらないとルールを決めました。デザイン事務所ということで幅の振り方は慣れていますが、どうしてもそれぞれの想いと重なる部分があるので、一度終了した後に、他人の意見を眺めて、付加し再発想していきます。社会性の高いシーンもあれば、個人の満足を満たすシーン、技術よりのシーン、などバラバラで基準なく出して少し整理したものが下貼付です。
どれも、面白い種ですし、ここではフィルター無しに自由に発想しています。

キーワードだけだとイメージがわきにくいのでスケッチ交じりで少しイメージを沸き易くさせます。
デザイナーはこっちのほうが早い場合が多いですし、第三者にも見せやすくなります。
本来で在ればもう一段階整理し、表にまとめセグメント化して、方向性を見つけ出します。
ここでLEDの特性を再度見直し基本特性を選出してみました。わかりやすい一般的な言葉にすると次への発想がしやすいです。技術の特性を生かしたデザインが目的ですので、LEDの特性とブレストの中に出てきたキーワードとあわせていきます。ブレストからは単に光源ではなく、情報の可視化というテーマが見つけられました。分類すると「私しの可視化」 「環境の可視化」「時の可視化」と3つに分けられます。これが今回の参加者の頭の中を整理したものです。だいぶらしくなりました!

インタラクションを感じさせるような雰囲気もしますし、生活感も感じられます。
まとめている段階で他の技術と組み合わせがより特性を引き出すことがわかりました。
さあデザインして行きましょう!
LEDをデザインするキーワードがでましたので、一度発散したものをまとめ、発想させる種を作りました。デザインの餡の周りを包む作業です。本来は事業計画、開発の規模、範囲でどの当たりを選出するかをディレクターが方向を定めます。ここでは身近な製品に落としていく方向にしました。わかりやすく!
アイデア勝負!わくわくするようなアイデア。あったらいいなアイデア。これはほしいね。飛躍は得意です。プロセスをキープしつつ6つのアイデアを具現化しました。
一見LEDとは関係ないようなタイトルですが、プロセス次第で今までにない発想が飛び出てきます。タイトルにリンクがはってありますので是非ご覧下さい。
第一回目のLEDいかがでしたでしょうか?密度の濃さも気になるところですが、ホロンの頭の中の1プロセスを垣間見ていただければ幸いです。
次は「????」何でしょう?現在ある技術を上手にデザインしていければと思います。
おたのしみに!